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市議会議員選挙候補者に公開質問状を送りました。

更新日:2019年4月15日

回答は以下の表のとおりです。

 問4で大きく分かれる結果に。「現在の計画でけやき屋敷の緑は守られますか。」の問に対して、「現計画で充分に守られる」と答えたのは自民党候補、「全く反対」と答えたのは共産党候補とほらぐち候補。「既存の樹木の保存や移植が必要と考える。」と答えたのが生田候補、関口候補、吉井候補、庄司候補

 問5「けやき屋敷の緑被率は最低何パーセントにすべきと考えますか?」では、自民党候補が20%以上30%未満、共産党候補とほらぐち候補が70%以上、生田候補が40%以上50%未満、関口候補が30%以上、

という結果になった。



 










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要望書を提出しました。

われわれは昨年、区の担当者から換地の説明を受けましたが、こちらの説明には向き合って答えてくれませんでした。つまり、A街区もB街区も評価額が路線価の1.2倍になっているのに、なぜc街区だけ1.4倍になっているのか?という質問です。C街区は三街区の中で駅から最も遠く、最も低地にあり、浸水危険地にもなっているのに、なぜなのでしょうか?これを公正に誠実に答えていただくため要望書を出しました。

署名活動をはじめます

杉並第一小学校の移転先は、河北病院跡地と計画されています。ここは地形的に阿佐谷で最も低地で地下水の集まるところです。区は「桃園第二幹線」という貯水管をつくるので大丈夫と言っていますが、集中豪雨で70㎜を超える大雨となった場合には必ずしも耐えきれません。区は盛土をすると言っていますが、そのためには最低10000㎥の土を運び、杭打ちや土壌改良、そして安定地盤で支えるといった特殊建築物にすることでの建築

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